なないろがん一時金保険
特定疾病一時金保険(無解約返戻金型)[がん診断一時金タイプ]
がんに罹った場合に一時金を受け取ってがん治療に備えられる保険
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商品特長
特長
1
1年に1回を限度に回数無制限で一時金を受け取れる
2回目以降の一時金も、がんと診断確定されたときに受け取れます。
入院や通院をしたときにも受け取れますので、手厚く備えられます。
がんの再発時や長期治療になった場合にも、しっかりと治療費等を準備することができます。
特長
2
一時金は最高500万円まで設定が可能
一時金の保障額は30万円~500万円の間で設定が可能
がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたら、契約時に設定した30万円~500万円までのまとまった一時金を受け取れます。
多様化するあらゆるがん治療に備えたり、収入の減少等にも備えることができます。
※取扱金額は0歳~59歳の方が500万円まで、60~80歳の方が300万円までです。
特長
3
一時金だけではなく月額給付でも備えることが可能
がん治療特約(2022)を付加することで月額給付でも備えられます!
がん治療特約(2022)を付加することで、以下の治療を受けたときも治療を受けた月ごとに①~③それぞれ給付金を受け取ることができます。
①抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療
②放射線治療
③自由診療抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療
保障内容
主契約
給付金名 | 支払事由 | お支払額など |
---|---|---|
がん診断一時金(特定疾病一時金) | がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき |
1回につき
30万円~500万円
(10万円単位) [支払限度] 回数無制限(1年に1回を限度) ※がんによる特定疾病一時金を複数回お支払いするときは、2回目以降も支払事由に該当している必要があります。 |
特約・特則
特約・特則名 | 支払事由 | お支払額など |
---|---|---|
がん保険料払込免除特則 | がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき | 以後の保険料はいただきません |
がん治療特約(2022) |
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的とした以下の治療を受けたとき ・抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療・放射線治療 ・自由診療抗がん剤(ホルモン剤を含む)治療 ※がんの再発予防の治療も対象 | 治療を受けた月ごとに、抗がん剤治療・放射線治療それぞれ
月額5万円~20万円
(5万円単位) 自由診療抗がん剤治療を受けたときは、がん治療給付金月額の2倍 [支払限度] 通算2,000万円(自由診療抗がん剤治療は通算24回限度) |
がん先進医療・患者申出療養特約 | がん(上皮内がんを含む)により、所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたとき | がんによる先進医療または患者申出療養にかかる技術料と同額
[支払限度] 通算2,000万円 |
がん先進医療・患者申出療養給付金の10%相当額
[支払限度] 通算200万円 |
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・このページでは保険商品の概要をご案内しています。保険商品の詳細につきましては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
・お申込み方法によって、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・主契約・特約・特則の給付金額の設定、保障の組み合わせには一定の制限があります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。詳細は募集代理店にご確認ください。
募集文書番号:N-B-23-0408(240221)